引き続き

 改正砥の作業を進める。刀、脇差、短刀三振りを行う。

 改正砥では、備水砥の砥目を取りながら更に鎬線などを整える様に作業を行う。

 やはり、鎬の低い刀は作業がし難い面が有る。