本日は休日に付き作業は行いませんでした。
鑑定会が有りましたので出掛けました。
鑑定会は、5振り銘を隠した刀が出品され、実物の姿、地刃などを鑑賞して作者を当てる、勉強と娯楽を兼ねたものです。
刀の勉強には、博物館などで鑑賞するの良いのですが、やはりガラス越しよりは手に取って実際に見る事が一番勉強に成ります。
少し敷居が高く感じるかも知れませんが、博物館や書物から進んで鑑定会に参加されると寄り刀への興味が深まると思います。
鑑定会の事は、御問い合わせ頂ければ情報の提供は出来ます。
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